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bash-2.05$ diff -u ../nm/namazu-2.0.12/configure configure --- ../nm/namazu-2.0.12/configure 2002年 9月 3日 (火) +++ configure 2003年 7月 7日 (月) @@ -5615,7 +5615,7 @@ LTVERSION="6:0:3" -ALL_LINGUAS="ja ja_JP.SJIS es fr" +ALL_LINGUAS="ja ja_JP.PCK es fr" echo $ac_n "checking for ANSI C header files""... $ac_c" 1>&6 echo "configure:5621: checking for ANSI C header files" >&5次に、
cd po cp ja_JP.SJIS.gmo ja_JP.PCK.gmo cp ja_JP.SJIS.po ja_JP.PCK.poする。これは当てずっぽうで根拠は無い。
でも、やっぱり変則だな。SJISのテキストを処理するために、kakasi -isjis -oeuc -wして、mknamazuの文字コードをeucにしてもうまくいかないし、kakasi -isjis -oeuc -wして、mknamazu -L jaもだめ。かといって拡張子plを読む気にもならないし(とは言え、OS判定を無視してsjisに変更と、nmz/忘れた.cで、LANG判断にja_JP.PCKの追加は試してみた)、1度、全部eucにして実行すればOKなんだが、あまり嬉しくはない。
って言うか、これ以上、鯰とたわむれるのは時間切れだ。
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