著作一覧 |
最初の広場から2Fのバレエステュディオまでのクレーン撮影。
ソファーの上でハートを作る双子座の歌。
ジョージチャキリスが旅とシエスタについて歌う。
デルフィーヌがブブを迎えに行くまで。
ジーンケリーが楽譜を拾ってからバーイと車で去るまで。
ホンダのバイク(小澤征治の時代とダブル)
海と火と大地。
出てくる人間はすべて身勝手で飛び出すことばかり考えている。
しかしすべてはうまく行く。
なぜなら、これが映画だから。
何度説明してやってもわからない人達のために、ワームについてくどくど説教を垂れるために、インターネットワーム事件のおさらいをしようと、bit 1989/12を読んでたら、久野さんのCLU話に目が行った。
「種類」「実体」「働きかけ」と「」付き日本語で書かれてるが、結局カタカナ書きが普通になってしまったのはなぜなんだろう。実体というのはインスタンスより良いような気がするんだが。
Mistyという自作の言語を取り上げられているが、これってインターフェイス継承(「機能」)のほうが実装継承(「実現」)より良いのでは(たとえば多重継承とか)という話みたいだな。って言うか、時間がないからここまでだ。
#買った時はわけわからなくて放っておいても時間がたつとわかってくる、ということは良くあるな。
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