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一昨日というか実質は昨日だけど、いくらミニマルミュージックは嫌いにしたって、あんな書き方はないな、とちょいと反省。
っていうか、眼を閉じてとかカーブドエアーとかライリーなんかは寧ろ好きだったわけだし。でも、ヒッピー崩れとか感じて嫌っているのもまた事実。もっとも、十把一絡げにした物言いは乱暴かも。
感じている問題は、偶然にどれだけ頼るか、ということで、間違いとかを含む演奏のブレを計算ずくにしておいて複雑さを増すという考え方に対して好きになれない、という最初の方法論に対する嫌悪感と、そういうことを多分捨てて、テープのループと自分自身の生演奏でズレを生み出すライリーの(上で言及している僕が割りと好きなやつ)方法論、それからいろいろ取り込んでるグラス、レーベルカラーはあるにしろ、方法論は全然バラバラなラブリーとかを、一緒にしての物言いではないだろう。
などと言い訳がましく書きながら、しかし、ライリーの写真のグル風な衣装や、ラブリーのいかにも西海岸風な雰囲気(レーベルカラーだな)、にやっぱりヒッピー崩れだよな、とか感じて、それに対して嫌悪感を抱いているのも、どうしようも無い事実なので、どうしようもないところ。
ちなみに、それがバーミリオンサンズか、それとも題名を忘れてしまったけど、遠い星からのカウントダウンと奇妙な住居なんかについて書かれた小説か、いずかでに直接バルトークの弦楽四重奏曲について言及されていたはずです。
ほえー、ますます、どんな投稿者層なのか、謎と混迷は増すばかり。
つまんないですなぁ(と、18:00くらいには思ったが、今見ると、多少改善が見られてたり。っていうか17:00〜18:30くらいまでがひど過ぎたのかな)。
というか、ここ見ていると、文字通り額面通りでしかモノを考えられない人が多いようで不思議になってくる。レトリックとか文脈とか無いんだろうなぁ。それじゃあトランザクション処理なんかは任せられないな。
#どこまでが自社か他社かの微妙な線引きもあるみたいだな。
#って言うか、垂れ込み文がひど過ぎる例だからかな? しかし、垂れ込み文は取っ掛かりであって、主眼は「皆さんのリファクタリングに対する意見・経験をお聞かせください」であって、「垂れ込み者が会社人間失格かどうかをご批判ください」じゃないんだが、その程度も読み取れていないわけで。
ネットワークがslooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooow!!
上位回線が細くなった? それとも、虫が飛び交ってる? それとも小さめなウィンナ?
なんか書いてあるコラム。どう読んだって空疎な言葉の羅列のように見えるが、実は、当を得ている(と思う)。だから、元ネタがIBMなんだから、IBMはやっぱりすごいという結論となる。
もちろん、プロセスだけではだめで、データ重要。
だから、ここで書いてあるITとビジネスプロセスというのは、
ビジネスアーキテクチャ
データアーキテクチャ
アプリケーションアーキテクチャ
テクノロジーアーキテクチャ
の最上層と最下層をさしていて、当然、中間の2層も含んでいると解釈すべきなんだろう。
っていうか、OSI7階層の次は、EA4階層で決まりなんだろか?
「決まり」=コアとなるビュー。
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