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2chをなんとなく読んでいてポインタが出ていて目に付いたのでちょっと読んだ。
単に思ったことを羅列するだけ。
ふむふむ。っていうかここからスレッドが始まるのでポインタ。
このへんを汎化して、OOは主観的とかの言質が出てくるのかな。一匹狼というよりアーキテクトが複数いると船が山を上るように感じる。でも、ここで書いていることはそういうことではないだろうし、主観的には言えてるように思えたり。
って言うか1998年にはOMTだったりしたのが、2004年ではUMLになったってだけで本質はそれほど変わってないのかも。しかし、それは違うんだろうな。やはり6年分の蓄積があるはずだし、それはJava+多層構造+オープンソース(じゃなくても良いが)フレームワーク+統合開発環境だったり。
雨後の筍ってのは、ジョーザニュービー(バイ?)のパターン(暗黒の不出来なライブラリ)ってのもあるから難しいところだな。
私見ですが、従来法は専制君主主義、OOは民主主義のような感じがいたします。
プログラマがすべてを命令するシステムと、クラスあるいはオブジェクト間の
協調が必要なシステムということです。
マネージャあるいはリーダに要求される資質も当然異なってくるでしょう。
この遷移は非常に難しいのかも知れません。
特に自らが帝国を築いて奴隷を酷使することに慣れきった人々には。
トランザクションスクリプト=専制君主主義、ドメインモデル=民主主義と置換するとイメージが湧き易い。まあ、愚かな民主主義よりは名君による専制君主主義のほうが良い政治ができたり効率が良かったりもするしな。必ずしも民主主義が正しいってことは無いし、そのへんは民度に依存と。
それにしても1998年か……。アジャイルに対する予見みたいなもんだな。
ふむ。名前忘れたがシングルレベルストレージとかいうようなやつとか、っていうか、全部がセルになってる世界に逆戻りというか。
なんか良くわからない例えだが文字列じゃなくてtime_t使えばいいだけなんじゃないだろうか? to_sの結果を保存する必要は無いと思うんだが。DBにだってTimeStampだのDATEだのがあるんだが、1998年ころには文字列しかなかったんだろうか。なはずないから例が悪いだけなんだろう。
あれ、これで終わりなのか。
ふーん、読みにくい(ハッカージャーゴンが多いの?)と思ったらESレイモンドなのか。誰か日本語にハックしてくれるとうれしいな。単語拾い読みになるので意味を逆転させて読んでる可能性があるしな。
っていうか現物はCreative Commons Attribution-NoDerivs 1.0 licenseなのだがこれを原文で読むのは僕には無理です。
どうでも良いとこにしか反応できないがJランダムってのはサイバーな響きの名前だな。
まさしく疑ったんだけど、引用した考察(OOPのイメージとか、プロジェクト管理方法を変える必要があるのではというやつ)を出してるわけで(ちゃんと議論に参加している)、どうしても一言言いたかったのかなということで了解。
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