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DLを呼び出してjvm.dllを動的にロードするように修正。
win32は、%JAVA_HOME%\jre\bin\type
それ以外は、$JAVA_HOME/jre/lib/arch/type
でいいのかなぁ。
キャッシュにしか残ってない(追記:消えた。キャッシュから消えるタイミングって謎だな)。
この言葉は、歴史的な文脈としてアーチャリーとかダルジブダッタイダ(でたらめ)みたいな名前の人がぞろぞろ出てきたのと結合してるから、すごーくはまって、以来、愛用。
なんでだろう?
関数の戻り値の扱いで、先に足すか後で足すかだ。
まだ、Rubyのオブジェクトの移出は未サポート。
j2sdkインストール済みで、JAVA_HOMEが設定されていれば、その他の設定を不要にした(extconf.rb含む)。
でも、CLASSPATHは.のみ(J2SEは勝手にロードされるけど)。
試した環境:Windows2000SP4+VC6+J2SE1.4.2+Ruby1.8.1, Linux2.4.22+gcc2.95.4+J2SE1.4.2+Ruby1.8.1
DLは必須。
なかなかおもしろかった。
謎)LinuxだとJNI_GetDefaultJavaVMInitArgs がSEGV。確かに、Win32版J2SEのsrc/launcherと、Linux版J2SEのsrc/launcherでは処理が異なり、Linux版はJNI_GetDefaultJavaVMInitArgsを呼び出してない。なんかあるんだろうな。
追記:こっちが引数に違う構造体を与えていたバグ(4/15を参照)
その部長の言い草が普通の意味かな。でも、それじゃ余りに情ないというか、不愉快だから(少しも楽しくもない仕事なんてごめんですな)、少しニュアンスをかえてみた(だから普通じゃなくてフツー)。実際問題として、遊びだからこそ真剣にやるって側面はあったり。
で、それを「趣味ならいくら凝っても良いけれど、仕事なんだから……」と読み替えれば、あんな感じ。
だから、本来、口に出して言うようなことではなく、もし口にするのであれば、「趣味なら適当でも良いけれど……」というベクトルで使わなきゃだめでしょう。
立場が上の人が手抜きを変なたとえかたで勧めてはいけない。手抜きをするなら、バレた時の言い訳が可能なまでに論理付けるか、さもなければ金額の多寡で、松竹梅スカ、この仕事は梅料金だから梅で行きますよ、ってな合理化ができなければ、だめだろうな、と思う。その場合、それは手抜きではなく、正当な作業量だ。あまった時間をハックに使おう。手持ちのコマがなければ、とりあえず、その仕事のやつでいいや、とか。
もしかしたら、遥か昔のギリシャにイソップが住んでたころから、遊びは仕事じゃなかったんだろうか? (と、唐突に話は過去へ遡る)
英語のplay、フランス語ならjeux(xはいらないかも)、どっちも遊びであり音楽を奏でることでもある。だから、キリギリスは一生懸命音楽を奏でてあげていたのに、冬になったらアリに門前払いを食らわされるのかな。
「お前は夏の間、遊んでいた(=音楽を奏でていた)んだから、野垂れ死にがお似合いだ」
だから、イソップの寓話は、「奴隷の処世術」と呼ばれるし、事実イソップは奴隷であった。
とは言うものの、キリギリスの夏の日々には、音楽家というビジネスモデルがなかったのが運の尽きかも。
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