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1.データセットの追加を選び、スキーマを定義。
2.DataSetコンポーネントをドロップ。1.を型指定されたデータセットとして組み込む。
3.フォーム上のコントロールを2.のDataSetを経由して1.のスキーマ上の要素とバインド
4.フォームのロード時に、dataSet.ReadXmlで初期値を読むかさもなければ、dataSet.Table(0).Rows.Add(new xxxDataRow())で、初期化する。
5.各コントロールのValidatingに対応するイベントハンドラで検証コードを記述する。
6.入力の最終時点でDataSetのTables(0).Rows(0)を利用する。
はなからタコツボGPL(GPLがタコツボなんじゃなくて、ソースがタコツボに落ち込んでいるため自由であっても特定環境でしかビルドできない――したがって厳密にはGPL違反ではないか)だということはわかっていることなので、今更書くのもなんですが、ATLが存在しない限りビルドできません。
ATLも例のToolkitやSDKに付属しているのであれば(ATL1.0は別配布だったし、WTLもPSDK付属だったのであり得ないわけでは無いのかな?)、Makefileを外出しする(IDEのExportが利用できる)のは良いのですが、VCのプロジェクトにINCLUDEやLIBが絶対パスで書かれてしまっているため、手作業は必要となります。具体的には"d:\ruby\.."というパスが散りばめられているので、それを変更してください。
Everybody wants to be a robot。
etoさんのとこから。バグルズじゃんというような気もしないでもないが、好きだわ、これ。もう100回以上聞いているぜ。
しかし、I want to be a machineとはエライ違いだ。
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