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Hikiかなぁ。
テーマは共通で使えるはずだし(使ってるし)、プラグインも共通に使えるようです。
でもWikiじゃないと書いてあるし……
Amazonプラグインも使えるのか……知らなかった。
論点をずらして個人の功績ということで日頃の感謝を。
おっしゃるとおり、たださん(追記:とtDiaryプロジェクト参加者の方々)と近藤さんのインターネット上での功績はただごとじゃないと思います。明らかに僕は恩恵を受けてると思う。感謝してます。
大げさに言えば、パピルスが起源かも知れない紙というメディアがあったとして、それを巻物と言う形で見せた人や(これは竹簡起源かも知れないかな)、書物として折り曲げて背中を糊付けすることを考えた人、に近いのかなと想像します。紙を発明した人(達?)やグーテンベルグも偉大かも知れませんが、それだけではだめで、こうすればこの技術をもっと使いやすくできるよ、と応用した人ということでしょうか。
同様に、時々は思い出すべきこととして、掲示板についてもこうもりさん、しばさん、あめぞうさん、という2chへ連なることになる方々の功績(およびその影の流れのように防御技術を研究されていた、mmさんや工場長さん達)もありますね。
taediumさんってテ・デウムなのかなぁ、と思ったけどテ・デウムの綴りを知らないのでAmazonでブルックナーで検索したら(宗教曲のジャンル=レクイエムなんかと同じ=だからブルックナーに限定する必要はないんだけど、ブルックナーが作曲したのは知ってるから)、まあ、あるわあるわ、ちょっとびっくり。ブーレーズまで振ってるのか。思わずクリックしそうになったけど昨日ガバガバ買ったばかりなので自粛。
生まれて最初に買ったクラシックって、ケンペがミュンヘンを振ったブルックナーの5番(テイチクがBASFと契約してたころ。新聞広告が魅力的だったのだがジャケットもきれいだった。黒地に夜明けの画じゃなかったかなぁ。2枚組みで2ヶ月分の小遣い相当だった)で、何度も聴いているうちに、本来は霧は無いはずなのに(たしか、ボンボンボンボンじゃなかったかな?)針音の霧が生まれてしまって玄妙な5番になってしまった。
その頃の友人がブルックナー/マーラー(全然脈絡ないだろうと今は思うが、音楽の友社が作曲家の伝記をそう組み合わせていた)が好きで、そいつのコレクション(クーベリックのマーラーとか)を聞かせてもらったりしたのを思い出した。
で、所期の目的はカタカナ表記のしか見つからなかったから果たせなかったのだが、コダーイも作曲してたのを思い出して調べたらTe Diumなのか。でもこっちはハンガリー語(マジャール語?)だしな。
生まれて初めて、血液型……で、おっ言えてそう、と思った。おいらO型だしなぁ。
やっと真に妙なspamが来た。
<a href="http://citibank-validate.info/">http://web.da-us.citibank.com&BVP=/cgi-bin/citifi/scripts/&M=S&US&_u=visitor</a>
うーcitibank-validate.infoにアクセスしてみたい……
ジェズイットを見習え |
いつもるいもがお世話になっております。娘時代に歌ったブルックナーのテ・デウムはラテン語で、綴りは Te Deum でした。古い楽譜を引っぱり出して写してみたので、見にいらしてください。
はじめまして。それでは、早速。