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思い出したのでメモ。
どうしてMSはVMWareVirtualPCが必要だったか?
アプリケーションのテストをするためにマルチブート環境を作るのはかったるい。だいたい、ベータ版のOSのために1台使ったりするのも嬉しくはない。
場合によっては、Windows9x、NT4、2K、XP、それにそれぞれのSPの幾つかの組み合わせなんかでのテストも必要だ。
マシンは高速になったしメモリも山ほど詰めるし、HDDの容量も死ぬほどあるんだから、MSDNにVMWareVirtualPCが付いてくるとハッピーだよね、ということなんだろうな。
list-39169前後の話(中田さんのやつ)は、まとめて残しておいたほうが良いだろうな、と始めたけど中断。(番号だけここにメモ)
ジェズイットを見習え |
VMWare -> VirtualPCですよね。というまさにツッコミ!(dejavu?)<br><br>それはさておき・・・<br>私は、IEとSPとOSを組み合わせたVMwareOSイメージを保管しておき、Webアプリのブラウザ依存性テストに活用しています。テストのセットアップ時間が短縮でき、カナリ便利です。<br><br>MS Secure Seminarでは、講師の方が2003Serverを何台も動作させて仮想LANを構築し、DMZやISA Serverのデモとかをやっていました。swapしまくりでカナリ辛そうでしたが・・・。
ぐぐ、その通り。間違ってますね>VMWare<br>TechEDでも幾つかのセッションでVirtualPCを使っていたのですごく納得したのでした。<br>#ISA Serverのほうは、ACLがサーバー単位に必要になるという説(マシンパワーが上がるとOSのライセンス数が減るのをカバー)も囁かれていました。
VMWare -> VMwareかも(消してください
消さないけど、これもその通り(http://www.vmware.com/)。2重に間違ってたのか。