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soutaroさんのところ経由。
Dynamic Interfaces (or Strong "Duck Typing")
おお、確かにDuck Typingの文字が。
あ、でも考えてみたら、IDispatchってのはダックタイピングだったわけだから、ある意味では以前の方法(を使えるように)に戻したともいえるかも。
The dynamic-language community calls this "Duck Typing": if it walks like a duck and talks like a duck, then it is a duck.
でお決まりの、アヒルのように歩いてて、アヒルのように喋ってる、つまりあいつはアヒルだぜ。というのが。でもイギーポップという固有名詞は無い。
技術的にはダイナミックプロクシ+デリゲートの自動生成ということみたいだ。
ジェズイットを見習え |
静的な型の言語は動的な型の言語(というか応用)を作るためにあるですよ。<br>なんてね。