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彼女専属のSEになる本―彼と彼女のためのパソコン再入門(高安 正明)
なんか、悲しくなってくるようなというかなんというか……
さらにネット株なども紹介
1月までの恋だったようだな。
aunitというHTAベースのWebアプリケーションの自動テストツール(mumrikさん作)。おお、これは楽だ。
もっとも、最初にExplorerにMSHTAを教えてやる必要がある(XP SP2ではHTAの実行は初期状態では禁止になったのか? なので一応無制限解除はしなかったり)のと、ノートン先生が大騒ぎするのが(テストスクリプトの読み込みにFileSystemObjectを利用しているのが原因)いやんではあるが。
#なぜかカテゴリー表示をすると携帯サイズになってよみにくい(MSNがFirefoxに意地悪してるのか?)。
追記:ノートン先生だけど、FileSystemObjectをnewしているのがHTAそのものじゃなくて、拡張子js(UnitTest.js)なファイルだからだとは思います。ちなみに、現在はいくらやってもノートン先生怒らない。予想としては、MSHTAがキャッシュしたUnitTest.jsを読み込む(=拡張子がjsではない=ノートン監視対象外)からかな、とか。それにしても、最近いじってなかったけどやっぱりHTAはおもしろいなぁ。
One-ClickはMSVCRT.dllとリンクしているのだが、それに対してVC.NET 2003でRjbを作って(MSVCR71.DLLとリンクされて)インストールしたらSEGVという(調査結果になった)わけだが、やっかいだな。
rbconfig.rbにどのMSVCRTとリンクしたのかを保存しておけば良いのかな?
#だめか。MSVCRT.LIBにMSVCR71.DLLという名前が埋め込まれている。
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msvcr71-ruby18.dllという形でDLL名自体が変わりますから、CONFIG["RUBY_SO_NAME"]で一応わかるはず。
なるほど。それを訊けば良さそうですね。