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Xmingが気に入っている。まあ、面倒なので放置してるとこや、多少我慢してるとこもないわけじゃないけど。でも、おおむねOK。
でも、問題がある。
自分のとこでは、Xmingからssh.exe使ってサーバーとかに繋いでいるんだが、会社のWindowsマシンにXming入れてはたと気づいた。
ssh.exeってどこにあるんだ?
というわけでいろいろssh.exeを探したのだが、ほとんどのssh.exeはユーザーIDを-lで指定するようになっている。でも、XmingはユーザーID@ホスト名の形式でコマンドラインパラメータを設定するからそれでは動かない。
で、結局、Cygwin版のやつならOKとわかったのだが、不思議なのは家マシンのssh.exeだ。Cygwin版じゃないからだ。どこから、いつ入手したんだろう?
言葉の重みか、はたまた伝統の重みか、それとも社会的抑圧か。
重い。
漬け物石=>塩漬け=>放置という意味だったり。
#キャッシュがきくのか、サクサク表示されるようになったぞ。
過去の自分の文章に手を入れていると、どうしてこういう書き方をしたのか、頭の中にたくさんの疑問符が湧き上がってくる。
よくみられるのが、こんなフレーズ: すなわちAということはBということです。
「ということ」ってなんだ? なぜ、「すなわちAはBです」としなかったんだろう?
「行ってみましょう」→「行いましょう」
いや、そもそも「説明を行います」→「説明します」
リズムの問題から1拍入ることはあるのだが、それにしても多い。頻繁に付点が入る。ターンタタン。4拍子。なぜ、タンタンと2拍子でやらないのだろうか。
マーティン、血を吸う少年。じゃないけれど。
丁寧ってことは重ねるってことだ。
だからかも。
でも、重ね過ぎだ。あれだ、
真景は神経のこと。重ね過ぎやの鬼子母神。
「音楽」「音楽」もっと「音楽」。それは「音楽」。心地良い音色。いい加減な分類。
#5時間ぶっ通しでやったのか? すげえぞ歌丸。さすが日本のリベット、日本の1900年だけのことはある。誰も言ってないけど。というか、圓朝21歳の時の作品なのか。モーツァルトがドンジョバンニを創ったのが31歳、先立つこと10年、おそるべき早熟の天才だ。
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