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バチが当たったんじゃないかと頭を抱えるぐらいに繊細なシステムに苦しんでる。
どのくらい繊細かというと、電源タップのアースに三叉ソケットで差し込むと30%でも、ゲタを履かせて2叉にしてアースに差し込まないと90%というくらいに、繊細。逆じゃないのがミソ。
本当に、世の中はアナログで満ち溢れている。デジタルの結晶みたいにみえるシステムでもこのありさまだ。理屈じゃないよ、ヤマカンだよ。
Swithing-Hubでも、つい三叉ソケットを使ったせいでパケットロスが増えまくりとか、いやはや恐ろしい。ネットワークってこんなに繊細だったんだなぁ、と10年以上昔のLANを思い出したり。ああ、おっかない。
ジェズイットを見習え |
>電球のソケットが3つに分かれていて<br>なつかし〜っ!むかしじいちゃんの家にあった!電球の所にコンセントが付いててそこに掃除機とかさして使ってたなぁ<br>まぁそれはさておき<br>http://www.churi.co.jp/world_type.html
お、どうもありがと。2P+Eが正式な名前でコンセントかプラグと呼ぶのか。三叉ってのは無しということで。
松下さんの大ヒット商品かな。あのコンセント部分もアダプタ式だったような。スイッチは回転式でカチカチいうやつだったし。
そうそう、カチカチいうやつ。それにしても、昔は壁に埋め込むタイプって少なかったのかな?