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玄人志向 ビデオカード/nVidia/GeForce7600GS GF7600GS-E256H/EX(-)
E521のオンボード6150だと、3Dが3.0、Aeroが3.4とかで、まあ動くからいいやんと思っていたが、転送速度が上がればもっとアジャイルなVistaになるんじゃないかと思って、かと言ってそれほどはつぎ込みたくもないのでちょうど15000円弱というのが値ごろ感があるんで玄人志向の7600を購入。
で、スコアもAeroが5.1、3Dが4.9となってバランスが良くなった(CPUが4.8、メモリが5.9、HDDが5.4なのだがバックグラウンドでいろいろ動いているので実際にはもっとCPUは上かも知れない)。数字分だけ高速になったんだろうか? 良くわかんないや。(というか、リソースモニタ見ていると遅いのはディスクに対して余分なIOがかかっているように見える。何をやってんだろうか)
でも、なんか表示が格段にきれいになったので、そっちのインパクトがでかい。でも、なぜだろう? 解像度とか色数が変わったわけじゃないはずなんだが、とにかくすごく鮮明になってフォントも妙にすっきりしてきれいに見える。ぷらしいぼなのかなぁ。
Exerb 4.1.0リリース候補(Ruby-1.8.5-p12)を組み込んだASRです。(Exerbを作り損ねている場合は、1.8.5.6は欠番とします)
Exerbをご利用の方、実際に利用してるスクリプトをこのバージョンでExe化して動作を教えていただけないでしょうか?(ここのツッコミまたは、TBでお願いします)
一応、Exerbのサンプルの生成/実行や1.8.5で問題となったsocketのrb_io_nonblock問題については確認したつもりですが、見落としや実行時環境の不備(というよりも手厚い設備というか)によるバグがあるかも知れませんので、よろしければご協力お願いします。
# Exerb4.1.0のリリースは年明けの成人の日あたりを目標にしています。もっと早くしちゃうかも知れないけど。
# Exerbのバージョンについて補足:Exerb自身の機能については(ソースレベルでの修正などがないため)、4.0.1が相当だと思いますが、Ruby-1.8.5ではsocketに見られるようにC APIに追加があります=Exerb4x.dllに互換性がない。したがって、4.0.xとしてDLL名をExerb40.dllのままにしておくのは危険だと考えたため、4.1.0にします。
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アナログ系がよくなって信号がちゃんとディスプレーまで届くようになったのでは?
垂直周波数が以前の環境より低くなっているのかもしれません。周波数が低いとチラツキ感は増えますが、クッキリ感も増えます。
LCDだからどっちも60Hzだと思うんですが(以前のは覚えてない)、unibonさんのが正解なのかなぁ?<br>単にGPUの色作りとか癖とかなのかも知れないです(と言っても同じnVidiaだし)。
アナログ系が良くなったって意味わかんなかったけど、DAコンバータが上質とかだったらあるかも知れないので、きしださんのも正しそうだし。(実は気づいてないだけで1280×1024で使ってたのが1600×1200になったとかだと笑っちゃうね……あながちないわけでもなさそうな気がしてきた年の瀬)
Exerbのバージョン番号ですが、Rubyインタプリタをアップデートしたら、Exerb側の修正有無に関わらずマイナーバージョンを上げることにしています(C-APIの非互換が意外にあるため)。説明不足ですみません。
あ、そうなんですか。ちゃんと以前のドキュメントを確認せずに適当なこと書いてすみませんでした。
今更ですが使わせて頂きました。簡単なスクリプトをexeにしているだけなので参考にはならないかもしれませんが、普通に動きました。
どうもありがとうございます。<br>それでは成人の日リリースということで(あと、ドキュメントだな)