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ビックカメラのポイントカードの代わりにおサイフケータイが利用できるというのを見て、店頭で申し込んだ。
今使ってるポイントカードが本人のものか確認して(店員が見ないように、エビデンスが残らないようにと、いろいろやるのが現代的だけど、確認になっているのかちょっと疑問でもある)、次に2次元バーコードが発行される。で、それを携帯電話で読み取ってURLをアクセスするとFeliCaアプリケーションのダウンロードになる。
これでカードを1枚、財布からどかすことができた(カードそのものが本体なので携帯電話を交換するときはまた必要になるということなので廃棄はできない)。で、ポイントを付けてみたり。照会してみたり。まあ、こんなものなのかな。
あ、そうだ。Edyのチャリーンが印象的なせいで、音がしない(あるいはしたかも知れないけど聞こえなかった。店内、にぎやかじゃん)んで不安感があったのであった(店員さんが、はい、外してくださいだか、終わりましただか、声をかけてくれる)。
#って言うか、このときはじめて、FeliCaアプリケーションを起動しておく必要はないということがわかったのであった。おれは、今までEdyを使うとき、実に無駄なことをしてたのだな。
クローラにはリファラは見せてないはずなんだが、日経のといい、こいつといい、どうしてこう嬉しくない検索語で飛んでくるんだ? (っていうか、書いた覚えないんだがな。リファラにもフィルタを付けるかどうかだなぁ、というか見当もつかないし)
さて、駝鳥の肉勝負に挑むジャンは、考えた。駝鳥の肉は赤身だ。赤身の欠点は(長所でもあるけど)脂肪の少なさ、つまりこってり/とろーり感がない。
そこで、秘密兵器を使って、見事、霜降り肉の生成に成功するのであった。
(でも、食ってみたいね。食ったことがないものはやはり食ってみたい。衛生的なら。ジャンのは衛生的だったわけだし)
ふと気づいたが、実装継承するから必要なわけだな。Javaみたく流儀としてそれほど実装継承しないことが多い(実際はそうじゃないけど)プログラミング言語だと特に気にする必要はないのかも。
だいたい、致命的なエラーは、サブクラスによる破壊で起こるわけだ。
そもそも論でいけば、クラス外からデータそのものをさわるということはありえない(ある変数iを0に初期化するときに、int i = 0 * 5000; と書くことはありえないという意味の「ありえない」)のだから、気にするとしたらサブクラスによる破壊しか無いわけだな。
まっとうなオブジェクト指向プログラミング言語Rubyの場合、インスタンス変数にクラス外部からさわる手段は存在しない(アクセサを作るしかない)。
C++はCでなければならないから、publicアクセスが必要だった(structの互換性)。
Javaはそういう意味ではC++と違ってまっとうなオブジェクト指向プログラミング言語みたいにできたはずだ。つまりフィールドについてはパッケージprivate(これが無いと無駄なアクセサが必要になるので、デフォルト。もちろん巨大クラスを作るなら良いけど、Rubyと違ってコンパイル後のオブジェクトに後からメソッドを追加できないのだから、友達というか兄弟がさわるための仕掛けは必須なわけだ)とprotected、private以外では修飾できないようにするというか、publicフィールドは作れないようにしておけば良かったんだろう。IDE使ってすべてのフィールドに不恰好なアクセス修飾子を付けるなんて書き方をすることは想定外だったのかも知れない。
Quasi - Logを見て、まったく予想がついてるにもかかわらず、昼休みなんでやってみた。
「Yahoo!みんなの政治 - 統一地方選挙特集 - 政治ポジションテスト」
あなたは「リベラルかつ大きな政府を目指すタイプ」です!
「社会・経済の激しい変化にさらされても、国民が人間らしい生活を維持できるように、政府は積極的にセーフティネットを充実させるべき」という考えを持っているのではないでしょうか。
リベラル+4、大きな政府-3、そりゃまあそうくるだろうなぁ。というか、もう少し政府は小さいかと思ったが。(個人に絶大な信頼をおくくせに、市場より国家を信用してるわけで、矛盾っていえば矛盾だが、そこが民主主義ってもんだ)
(っていうか、支持政党別結果が素敵だ)
ジェズイットを見習え |
飯田市か伊那市方面にダチョウを飼育しているところがあったような・・・。都内ならお店はありそうですけれど。
確かに、ダチョウそのものは見たことがあるんですが(通り過ぎてしまったので食べられなかったけど)、ジャンの料理はひねりがきいてるんですよ。