日々の破片
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2007-11-15
_ ピグミーの音楽
密林のポリフォニー ～イトゥリ森ピグミーの音楽(民族音楽)これはまったく聴いたことがない（誰かがアフィリエイト経由で買った）が、聴きたい。というわけで、購入予定にしておく。
音楽って何から生まれたんだろうか？
アフリカのサバンナを横断するときに猛獣に襲われないように親指ピアノをツィンツィン鳴らしながら歩くとか、ってのをはるか以前、小泉文夫監修の東アフリカの音楽とかってレコード持ってて良く聴いたことを思い出したりしたのだが（結構、いろいろあったが、東アフリカが一番好きだった）、今でもこういうのを録音してきて売りさばく人たちっているのだなぁ。
ジェズイットを見習え |
このレーベルは何枚か持ってますが(スチールドラムとバリミュージック)、まぁ、音は悪いですね。プリミティブで面白いけど。
音が余りに良いと逆に現地録音のはずが！ となるような。
JVCのこのシリーズってワーナーのシリーズと同様、以前にLPで出てたやつの一挙再発じゃなかったでしたっけね。まあ小泉コレクションよりは今に近いか。っつーか小泉文夫LPを持ってることをちょっと尊敬しました(笑)。