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わけあって、structural typingという言葉について調べてるうち、OCamlの用語っぽいなぁとかGoogleの検索結果を見ていて気付いて、手元の目つきの悪い鳥に相談してみる。
入門OCaml ~プログラミング基礎と実践理解~(OCaml-Nagoya)
が、ちょっと違う(sub-の有無はこのさいおいておいて)。
OCamlには構造的サブタイピング(structual subtyping)と呼ばれる多相性がサポートされています。P.156
索引でもstructual subtypingで出ているから、確信がある言葉だと思えるし、サポートページにも特に記載はない。
でも、これってstructural subtypingじゃないかな?
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で、書影をはるため調べてみたら、ラクダの本もあるのだね。
プログラミング in OCaml ~関数型プログラミングの基礎からGUI構築まで~(五十嵐 淳)
(僕は買わないけど、貼ってみたりして)
これから、ラクダ本といったら、それがPerlなのかOCamlなのか区別する必要があるわけだなぁ。
プログラミングPerl〈VOLUME1〉(ウォール,ラリー)
(おれが持ってるピンクというか薄い赤紫のラクダ本は1冊だったのに、なんと2冊になっている)
ゴルフなんだけど、これであってるかな(一応隠してある)?(26バイトだけど最後にLFとか\dがあると考えれば27バイトでパーだと思う)
200.step(1000){|v|p -v*10}
でもパーがあるってことはイーグルとかもあるんだろうから、もっと縮まるんだろう。
ジェズイットを見習え |
誤: でも、これってstructural subtypingじゃないかな?<br>正: でも、これってstructural typingじゃないかな?<br>なんですよね?(^^;
多分subtypingは正しいのだと思います。structuralの2番目のrが抜けているのが違うんじゃないかなと思うわけで。
フタコブラクダ本といってみるとか
ほんとだ。気付きませんでした。
ぬお、r か. 気付きませんでした(^^;;;