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さて、# -*- coding: shift_jis -*- と書いてセーブして、実行するとエラーになる。
おかしいなぁと何度かためしていると、いつのまにかcoding: japanese: shift-jis-*- みたいな値に書き変わってる。なぜだ?
で、ruby-mode.elが犯人だとわかって面倒だからそのフックを無効にしてしばらく使っていたのは良いとして、どうも、気に食わない。
例によってWindows軽視じゃないかとか。
それでruby-listに投げようと思って、でもふと気付いてあらためて調べたら、ruby-1.9.0-2以降では修正されていてshift-jisならばcp932に変換するようになっていた。すばらしい。
というか、プログラムと違ってmiscの内容は一度入れるとわりとそのままにしてしまうけど、ちゃんと見るべきだなぁと思った。
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ASRやWindowsインストーラにもruby-mode.elを同梱して頂けると嬉しいです。
入れるのは構いませんが、どう扱うかが問題ですね。前向きに検討してみます。
ありがとうございます^^<br>meadowを使おうと思ったときに、ruby-mode.elのためだけにソースパッケージを持ってくるのが面倒に思ってしまいまして。<br>普段はおかげさまでインストーラだけで用が済んでしまうので…。
meadowならNetinstallにruby-modeのパッケージがあるので本来は更新してもらうのが良さそうですが、とりあえずでよければソースパッケージ全体を取ってこなくてもsubversionレポジトリの<br>http://svn.ruby-lang.org/repos/ruby/trunk/misc/<br>からダウンロードすればいいのではないでしょうか。