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Alkan: Grande Sonate; Sonatine; Le festin d'Esope(Alkan, C.)
キャメルケースという呼び方は、良く見る。camelCaseとか、CamelCaseとか、lcc、uccという呼び方も聞き覚えがある。
それに対して、foo_bar_bazというのは、どう呼ぶのかとか考えずに、これがふつうだと考えれば、呼び名がないのも当然なわけだが、今日、snake_caseという呼び方を見て、ちょっとだけ納得した。
(スネークケースで検索したらスネークマンショーのジュエルケースがひっかかった)
であれば、Lispの人が自慢していた、foo-bar-bazというのはなんだろうか? bee-caseという気もするけど、単に団子さん兄弟という気もしないでもない。さんだけ変換されなかったが、いい味を出しているからそれで良しとする。
というか、
1枚まるごとだんごは良いとして、
これになると辛いものがあるように思える。
しかし、それ以上に
リチャードにはもの哀しさを覚えなくもない。
というわけで、instance_variable_ は蛇足小僧、_instance_variableはベロ出しスネークと呼ぶ。
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