著作一覧 |
$ diff -u -p html_anchor.rb~ html_anchor.rb --- html_anchor.rb~ 2006-11-28 01:33:19.000000000 +0900 +++ html_anchor.rb 2008-09-07 02:13:09.825832000 +0900 @@ -24,12 +24,21 @@ # def anchor( s ) +File.open('/tmp/tdiary.log', 'a') do |f| + f.puts "html_anchor(#{s})" +end if /^(\d+)#?([pct]\d*)?$/ =~ s then if $2 then "#$1.html##$2" else "#$1.html" end + elsif /^([\-\d]+)#?([pct]\d*)?$/ =~ s then + if $2 then + "?date=#$1##$2" + else + "?date=#$1" + end else "" endさらに追記:良く考えたら、mod_rewriteのパラメータを変えるのが筋じゃないか? と思ったら、プラグインの説明のほうに-を含めるように書いてあった。
おとといアスキーへ行ったときに見かけて、ぱらぱら読んだら良さそうだったのでアマゾンへ注文。
ミニ実験でつかむパケット解析手法 ネットワーク原理の観察からトラブルシューティングまで(荒井 美千子)
名前忘れたが、以前はEtherreal(こいつのせいでなんどapt-getしたことか)とか呼ばれていたスニファ使いながら、いろいろ眺め方が書いてあった。説明もていねいな感じだったし、種類もいろいろ出たように見えたので購入決定。
最近、生のパケットを見る機会が減った(ってこともないかと思ったけど、ここ1年では、仕事では半年前に一度、家ではネットワークプリンタとVista SP1のときくらいか)ので、ちょっとうとくなってるのは間違いなさそうだし。
c:\home\arton>set PATH=c:\home\ruby-1.9.0-2\usr\bin;%PATH% c:\home\arton>ruby -e 'p Time.now.to_s' "2008-09-07 21:36:44 +0900" c:\home\arton>set PATH=c:\home\ruby-1.9.0-3\usr\bin;%PATH% c:\home\arton>ruby -e 'p Time.now.to_s' "2008-09-07 21:37:19 +0900" c:\home\arton>set PATH=c:\home\ruby-1.9.0-4\usr\bin;%PATH% c:\home\arton>ruby -e 'p Time.now.to_s' "2008-09-07 21:37:29 +4363008"追記:って言うか、Win32の処理がstrftime.cのcase 'z'に実装されていないし。 追記:タイミングが悪かったのか。Revision 19008
ジェズイットを見習え |