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khoomiiのことで、沖縄のことは知らないけど、
こんなの。
(ここにyoutubeで探したkhoomiiする人が埋め込んであった)
というか、この人は誰だ?
で、確か、最初にホーミーを見たのって、ガロで松沢呉一が書いていたのだと思うのだが、相手の口蓋に息を吹き込む2人1組で演奏するので、ニラレバとか焼肉食ったやつとはやりたくないとか読んだ覚えがある。
が、今になって調べるとどれ見ても一人でやることになってるなぁ。
ちなみに、この「東洋の神秘」をネタに武器として西洋人が描いた誤解のたまものが以下の書物。
デューン砂の惑星 (1) (ハヤカワ文庫 SF (76))(フランク・ハーバート)
もちろん根拠はない。
というか、ホーミーってのは人体ハックだな。草原で羊を見はっている間は身動きとれないから、喉から口の間だけつかっていろいろハックしてみつけたんじゃないかな。いっぽうギリシャでは星を数えた。
ジェズイットを見習え |
ベネ・ゲセリットのそれですか?<遠い記憶
ベネ・ゲセリットってなんですか? あ、デューンなのか(調べた)。僕は映画ではヴォイスとかいう名称で使っていた相手を声で弾き飛ばすやつを考えてました。
細かいことは忘れてしまったのですが、なんかもろもろのそうした特殊な技術を習得しているのですよね。豆本も思考するとそのページが開いてレンズで自動的に拡大されて読めるとか。<br>映画はなんだかなあだったんですが、小説はなかなか好きでした。多数書かれた続編はやや別ですが。
石森章太郎が好きじゃなかったので敬遠してたんですが(読んだことない)、おもしろそうですね。読んでおけば良かったなぁ