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ロジクールのマウスのチャタリングが激しくなったので買い替え。
前回が、2007年12月だったから、ちょうど2年と半年。まあ、頃合かも知れない。
それにしても、電池のもちがよくなったのには驚く。記憶だと2〜3回しか交換が必要なかった。その前は3ヶ月もつかもたないかってところだった(裏側でLEDをチカチカさせる必要がなくなったというのが大きいのかな?)。
というわけで、実はトラックボールにしようとしていたのに、ころっと忘れて、また、ロジクールのマウスを買ってしまった。
LOGICOOL ワイヤレスレーザーマウス MicroGearスクロールホイール搭載 MX-1100(-)
僕は、でっかなマウスをすっぽりと持って使うのが好きなので、大きめなやつにした。2日で届いたのでさっきからずっと使っているが、実に快適で、やはりロジクールのでかさは格別である。こいつも、2年半くらいは使いたいものだ。
それとは別に、予備に使っているのが妙に小さくて使いにくいので、一緒に予備用の小さめのやつも買った。
LOGICOOL ワイヤレスレーザーマウス Unifying対応レシーバー採用 M505 ブラック M505BK(-)
これは小さいが腰高があるので、ずいぶんと使いやすい。余分なボタンがないシンプルさだからか価格も手ごろだしデザインもきれいだ。とりあえずこちらが必要な状況になるまでという条件で妻に貸したら、これは使いやすいと早速使っているところをみると、手の大きさに関係なく受け入れやすいサイズのようだ。
ただし、505には問題点もあって、最初、OSXにつないだらまったく反応しない。結局、LogicoolのサイトからUSBコネクタ用のドライバをダウンロード/インストールして初めて認識した。マウスでもそんなことがあるんだな(おまけに、存在しないキーボードを検出しようとしてIOをかけまくったらしく、初回起動時は妙に入力がしにくくて何が起きたのかと思った)。
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なるほど、なるほど。