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職場MBAに久々に火を入れて使おうとして、まずはソフトウェアアップデートだよな、とたまっていた4GBほどをダウンロードしたのだが、何かエラーになって消えてなくなった。
はてと、アップルストアにつなげようとすると、接続できませんというエラーになる。でもネットワークの問題ではない。さっきダウンロードしてたし。
ふと証明書がらみかな、と思い、アップデートが必要なんじゃないかと思うが、そもそもアップデートができないのだ。
検索すると、ルート証明書がデフォルトから外れた場合の対処法が見つかったが、それじゃない。キーチェーンアクセスの中はきれいだ。ふと、日付をみると、2012/1/1になってる。
これか。で、日付を直してOK。
東京Ruby会議で、良くわからないので、エンドトゥエンドテストを書いて見せてOKを確認するという話があったのだが、エンドトゥエンドテストというのは初耳だったので質問した。ブラウザーに入力した項目がアプリケーションに来てどうしたのような解答でなんかわかったようなわからないような、いずれにしても、細粒度のテストではないのだろうとは見当はついたけど。
後になってmoroさんが、ユニットテスト-結合テスト-エンドトゥエンドテストというフェーズ分けをしているから、と教えてくれた。(どうでも良い話ではあるけど、僕の勤め先用語だと、UT、I(Integration)T、A(acceptance)Tで、単体、結合、受け入れとなる)
そこで、ふと、ユースケースを藁人形ではなくテストにいきなり落とすのかな、と気付き、ちょっと衝撃を受けた。
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