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X64版のRuby-2.3.0のバイナリパッケージ(MSI)を作りました。
ASRのページからダウンロードしてください。
DiceさんのCHM版を同梱しています。
Win32OLE、ASRとRJB以外はほとんど試していないので、どこまで動くかわかりません。おかしな点を見つけたら教えてください。
11:48追記:OLESelfRegの設定がFalseになっていたので修正(1.0.1)
12/29 22:17追記: readline.soを削除(1.0.2)。ムムリクさんありがとうございます。
ジェズイットを見習え |
readline.dllがないとエラーが出るようです。(irb実行時)
棄てました。
警告ではなくてですか?
soが残ってることに気付いたので、パッケージを直します。どうもありがとうございます。
システムエラーのウィンドウが出て「readline.dllがないのでプログラムを開始できません」うんぬんが出るのでした。ただ、irbはその後普通に使用できるのではありました。Win7x64です。
どうもありがとうございます。<br>readline.soが残っていたので、ロードしようとして、リンク先のreadline.dllが存在しない(既にWin32の世界に入っている)のでWin32が警告するのでしょう。で、irbはreadlineのロードに失敗しても無ければ動くので処理が続くということだと思います。新しいパッケージにすると、最初からreadline.soが無いので特に警告などは出ずに動きます。
なるほど、そういう分けだったのですね。新しいパッケージで解決されているのを確認しました。いつも、ありがとうございます。
ruby -ropenssl -e "p OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE"<br>"/usr/local/ssl/cert.pem"<br><br>は仕様でしょうか? 私の環境 (Windows10) だと、回避しようと<br>set SSL_CERT_FILE=~<br>しても効果なく、泣く泣く「OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE」しています。<br><br>もし何か情報がありましたら、ご教示いただけると非常に助かります。
こちらの環境ではDEFAULT_CERT_FILEは未定義ですが、異なるバージョンのOpenSSLのDLLがロードされているということはありませんか?
あ、Config::DEFAULT_CONFIG_FILEが化けているのですね。別にディレクトリを作れば良いから気にしてなかったけど、常にOpenSSL:Config.loadに引数を指定すれば良いのではないですか。
まじめに調べたら、その定数は定数なので変える必要がないので見た目はそうなるようですね(openssl)。<br>実際にはrubygemsはちゃんと検証しているので真似すれば良いと思います。<br>具体的にはlib/ruby/2.3.0/rubygems/request.rbのself.configure_connection_for_httpsメソッドを読むと、自分が抱えるpem(./ssl_certs/*.pem)をOpenSSL::X509::Storeに設定しています。
tDiaryが':'で囲まれた文字列をimgタグに書き直しているのかな。
返信遅くなって申し訳ありません。<br>暫定的にライブラリ書き換えて対応しました。<br>また、結局 VirtualBox上の Ubuntu + samba 経由で Windows から Atom で編集というなぞ状態で落ち着きました ^^;<br>調査いただき、ありがとうございました。