映画の日は入場料が安い。だから混んでいたのかな? しかし、そんなことには気づかず、単にオリヴィエラを見に行っただけだったのだ。
カスクールとロベルト:片方は死に、片方は失踪
アントニオとホセ: 片方は死に、片方は刑務所
妖精と魔女: 俗なる聖と俗: 金と子供
小間使いと落魄した家
聖母とジャンヌダルク
叔母と姪
父親の不在(いずれにしても)
台所のピアノとパガニーニ
プール(水)で登場し、炎で退場
明示と暗示
_ ご丁寧に墓参りのシーンでは二重人格についての解説付き。
だが、豚の饗宴が忘れられないのだ。
ベルタということもあって、時空を越える仮面劇でのケーブルカーを想起させる列車の進行方向。
続くかどうかはわからないが、せっかくグローバルIPが振られたんだから、日記をつけてみることにする。まあ当然のように、たださんのtDiaryを使わせて頂くことにする。
ジェズイットを見習え