著作一覧 |
2000もそうだけど。
NTまでのパーティション戦略だと、C:\に2GBくらいとってD:\に残り全部割り当ててユーザー領域(Unixでいけば/homeってとこかな?)にするってのが比較的問題が無い方法だったわけで、これにはfdiskの制限(NTインストーラの制限かも)も絡んでたように記憶してるんだけど、違うかも。
って、お前はぷんぷんして寝たんじゃなかったのか? とインタラプト。
で、この2GBというのが、すごく困ったという話。
内容が無いのは、困ったままだからだったりするんだけど。
はい、もうおわかりですね。Windows UpdateでSPを当てたいのに、容量不足でにっちもさっちもいかないんですね。
無理矢理シャドウを消すってテもあるかな、いや、それはまずいでしょう。
うーん。自分のマシンなら、パーティション切り直しなんだが、それは時間からもリソースからも手間からもちょっと無理くさい。
Document and Settings全体の移動が簡単にできればどうにかなるか、というとどうにもならないみたいだし(消せるもの全部消した後だし)。
知ったかではなく、「強か」と書く。ってことは、「強か者」と書いて「したたかもの」と読む。なんとなく、これまで脳内で「つよかもの」と読んでた気がするんで修正をかける。
「強」とつくことから意味も「強くて手強いさま。また一筋縄ではいかないさま(大辞林)」が筆頭で、次が「強そうなさま。丈夫なさま。いかめしいようす(同)」と来るから、どうも、ボブサップみたいな人間を指すのが本来の意味のようだ。
これまで、「一筋縄ではいかないさま」のほうの意味で考えていたところから、権謀術数に通じているとかそっち系の意味に捕らえていたんだが。
元々は、したたか3人組として、アラファト、カダフィ、カストロとか、例のイスラエルの追放問題にからめて書こうとして、ふと、「したたか」とは何ぞやと疑問を持ったところから。
こいつの印象が、僕にとっての「したたか」の意味を決定したらしい。
うーん他にも、内藤誠、東陽一(これは見た)、崔洋一(助監督時代)、村川透、鈴木則文、中島貞夫、工藤栄一(入れておくか)、蜷川幸雄、深作欣二、渡辺えり子かぁ、とんでもないフィルモグラフィの持ち主ですなぁ。というか、写楽の創刊号を買った理由だというのは秘密だ(何を今更)。でもクラスに後2人ほど、それが理由で買ったやつらがいたけど。
「俺達に墓はない」ってどんな映画なんだろう? っていうか、監督は知らん(無頼の助監督なのか!)けど、すさまじい豪華キャストなんですが。
ジェズイットを見習え |