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/Applications/Utilities/Terminal.app
ちゃんと[ファイル]ー[情報]から設定することでいろいろできることがわかった。
くまりんさんのとこ経由で知った田中さんのターミナルでの日本語の扱いを読みながらいろいろ試してみたからだ。
たとえばEmacsを利用するには「キーボード」「メタキーとしてOptionを使用する」はチェックしたほうが使いやすい。でも、¥が入力できなくなるという問題も。あと処理にあわせていろいろ切り替えないとうまくなさそうな気がする。と思ったけど、EUCにしたままでmkdirとか呼ぶとInvalid Argumentとなるから間違って変なコードでファイルシステムに消しにくいファイルを作るようなことはないかも知れない。
日本語入力はことえりが使えるので楽ちん。
/usr/bin/emacs
最初から入っている。バージョンは21.2.1。Xを使わないように設定されているのがちょっと寂しい点かな。
iTerm
EasyPackageに入っていた。半透明なウィンドウも悪くないけど、Optionなしで¥が使える点が良い。でもOptionをMetaキーとして使用するにチェックした場合の動作がちょっと不可解だ。
kterm
EUC-jpで使うには一番話しが早い。X11を起動しておく必要がある。ことえりは使えない。当然か。
ruby
意外なことにreadline.soじゃなくてreadline.bundleはできてなかった。無いのか。とは言え、入れればいいだけだろう。
/usr/local/bin/emacs
EasyPackageで入れたemacs (21.3.50.2)。シェルもこの中で走らせるのが一番ハッピーな気がしてきた。
インターネット海賊版の出所は誰だ?と、読者の評価の最初のやつ。
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