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evecvするにしたって、argvとargcがオリジナルで手に入らないんだからどうやったてだめでしょう。
無理矢理staticを外したrubyを作ってもしょうがないし。
こういう場合は、setupでシェルを作ってそいつをbinに送りこむってのが正解では。
というわけで、Win32以外については、じたばたするのやめた。
っていうか、man dlopenしても、LD_LIBRARY_PATHの評価については出てないな。
#libjvml.soが呼び出す前に、つまりibjvm.soのロード前に、関連するすべての共用オブジェクトをロードしちまえば良いのかな? フルパスはわかってるわけだし。しかし、本末転倒だからそれはやらない。
って言うか、「なるほど、そりゃ正しい仕様だわ」で(おいら含めて)あきらめるところが、いいところだね。
内容に対する判断は別として
An XP tester is not a separate person, dedicated to breaking the sys-
tem and humiliating the programmers. However, someone has to run all
tests regularly (if you can't run your unit and functional tests together),
broadcast test results, and to make sure that the testing tools run well.
って、
XPのテスターは、孤立した、システムを壊したりプログラマに恥をかかせたりするための専任者ではない。そのかわりに、すべてのテストを恒常的に走らせてその結果をみんなに教えたり、テスティングツールがちゃんと動いているか確認したりする人間のことだ。
って感じでは。
not a separate personというのは、XPチームとは別のチーム(良く引用されるMSのテスト野郎Aチームみたいなの)ではなく、チームメンバーだという意味なんじゃないかな? dedicatedは、何を任されているかという作業内容についてにかかるのでは?
実感として、確かにテスト専任チームと、開発チームがあると、どうしたってhumilitating the programmersみたいなものが(当然、そんなつもりがあるわけないのだが)プログラマー側にもやもや湧いてくるってのはあるように経験的に思える。
そこで、専任のテスターは必要だが、それはあくまでもXPチームの中で動くんだよというようなことを書いているのではないかなぁ、と想像してみる。
20%くらいの確度で、それとは違って、単なる執筆中の気の迷いかも。
ジェズイットを見習え |
Linux なら man ld.so に載ってたりします
そっちを見ればいいんですね……<br>http://www.linux.or.jp/JM/html/LDP_man-pages/man8/ld.so.8.html<br>でも、setuidとsetgidバイナリでの制限についてしか書いてないような。
あ、そっか。評価って、LD_LIBRARY_PATH が<br>プロセス中のどこで評価されるかと言う話ですね。<br>勘違いしてました。すみません。
多分自動翻訳にかけたらregularが「通常」と訳されただけというのに、一票。dWって昔は、技術的Backgroundがある人が訳している印象あったんですが...