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1巻から5巻まで。6巻は置いて無かったよ残念。
なんか、意図しているわけではないのだが(つーか買うまでどんな内容か知らなかったし)頼むから娘と父親という組み合わせは身につまされるからやめれ。
とりあえず1と2を子供に読ませたら、鉄人より難しかったと言う。えー、鉄人のほうが複雑じゃん。
なんでいきなり鉄人が出てくるのか疑問だが多分鉄人を貸したらあっという間に読み終わったんで驚いて筋を理解してるか訊いたりしたのが印象的だったんだろうか。
で良く聞くと現在と過去を行き来するので筋が追いにくいとのことだ。そんなもんかな。確かに1冊が前半の高校生ものと後半の過去ものになっているからかも。というか前半もおりおりに回想が入るし。確かに映画なら色調を変えるとかできるがこれはそこまで描けてない(し、書き分ける必要性もなさそうだし)から子供にはそんなものかな。っていうかちゃんと読んでるじゃんとも思うが。
それにしてもどこまで意図的な設定なのか思いつきなのか、ライオンのマスクの意味が5巻で明らかになるのにはびっくり。って言うかなんか3巻のSが山ほど記入された図書カードとかその前の図書館の陽の当たる窓際で本を眺めているシーンとか思わずうるうるもんですな(悪人が出てこない漫画なわけだが)。
こないだのからさわぎの第1次夜の部で対面に座った人から聞いたAOPの説明例が思い出せない。良くあるログでもなければ、EJBを知っている人間以外には微妙に通じにくいトランザクションでもない説明方法にいたく感心したんだけど、いったいどういう例を出してくれたんだっけなぁ。
ジェズイットを見習え |
Validationをアスペクトにやらせるといってましたね。<br>非アスペクト側には、純粋なビジネスロジック、フローのみを書かせると。<br>#実際にやっているかどうか?については覚えてないです・・・。
おお、どうもありがとうございます。そうでした。<br>実際にはやっていないと思いました。確か、AOPの効用をそういう説明で啓蒙している最中だったような。