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ログインに失敗する。
でも、アフィリエイトログインと、アソシエイトセンターの右側にログインウィンドウが出ている場合に限るけどそこからのログインには成功する。
なんか腐ってる? それともおれのパスワードに入っている記号が何か悪さを引き起こしているのか、どっちだろうか? (後者だと思って、アソシエイトセンターの右側からログインしてパスワードの変更をやろうとすると、パスワード違いで変更できない罠まである)
それとも、修理中というだけなのかな? (結構、困る。でもリコは買えたのだが、ログインできるときもあるのかな?)
すべてはオーライ、ヘイベイベイ、すべてはオーライ、ヘイベイベイ
って、もしかして、ジャーラスタファーライの日本語化なのかな? (ライが同じというだけなんだが、なんかそんな気がする冬の夜)
ラフトレードから出てたロバートワイアットのひとでの歌が聞きたいのだが、なんて歌だっけ?
sea songみたいだ。(これ、いい歌だな)
なんか、突然、高校のころ、後輩が嬉しそうに「こないだ英語がわかる彼女から"You're a seasonal beast like the starfish that drift in with the tide"の意味を教えられまして……」とか言ってたのを思い出したのだった。でも、やっぱりおれは、それは誤訳だと思う。でも、やはりエロティックな歌のような気はするというか、こういう詩を表現する良い言葉が日本にはあったはずだ……そうだ、「難解」だ。なんて難解な詩なのだろうか。
というか、こんなひげ親父がこういう声でこういう歌を歌うのか。かくありたいね。っていうか無理だな。
ヒズ・グレイテスト・ミッシーズ ~ロバート・ワイアット30年の軌跡(ロバート・ワイアット)
これかな。
#追記:繰り返し聞いたが、だめだ、嫌いだ。こういう声でこういうピアノのフレーズが入るのは、おれの好みの正反対だ。それにしても正反対がすごく多いのはどうしたものか。なんでも反対社会党みたい。
#追記:くそ。しかし10回目くらいだが、最初の5秒くらいは素晴らし過ぎて涙ものだ。一聴するとネスカフェのコマーシャルソングみたいで今にもバートバカラックとかなんかあのあたりのへなちょこな音っぽいのだが、微妙な歪みっぷりが美しすぎる。すばらしい。が、やっぱり嫌いだ。通して聴くのは辛い(だから、30年近く封印されていたわけだな、聴いた記憶とかを)。
#才能というのは、こういうのをさすんだろう。嫌い以外の何者でもなく、むしろ不愉快な音楽にも関わらず、とんでもなく美しい。ちょっとした振動の差なんだろうが、それを生成できるってのが、才能というものなんだろうな。"I can't understand the different you in the morning When it's time to play"の部分だ。
iTunesには本物は無い。
美しいが、ちょっとべたつく。
悪かないが、なんだかなぁ。スクリッティポリッティがカバーしたらおもしろそうだな、とか思った。っていうかラフトレード仲間だから影響下にあったのかも(と、ティアーズフォーフィアーズはどうでも良かったり)
どういう人たちなんだ? もしかしたら、一番良いかも。
アレンジはいかしてる。何者なんだろう。ちょっと注目。
(追記:結局、気になってiTunesでアルバム購入)
(追記:失敗した。えらくつまらん。BGMだ……ま、いいのか)
割りといいかも(ファントムオブザパラダイスのスワン風に、little pretty butという感じだ)
というか、良くカバーされてるな。
sea songにbaby sperm whaleというフレーズが出てくるが、イーノのhere cum the warm jetといい、本当にイギリスのアーティストはお下劣ですな、とか思いながらふと気になって英辞郎をひいたら、マッコウクジラのことなのか。
ってことはもしかして、抹香臭いという言葉は、坊さんの説教じみた、つまりは、辛気臭い(陰鬱な)(ご高説っぽい)(うんざりするような)というような意味だと思っていたけど、もしかしてマッコウ臭いってことなのかな? sperm oil=マッコウクジラの油、で何しろ英米人は油をとるために鯨を絶滅寸前まで追いやった張本人なんだから、その匂いは良く知ってるはずだ、ということは匂いが近いんだろうか? ってことは抹香臭いの真意は、全然坊さんは坊さんでも、簪買うような坊さんのほうなのかなぁ、とか?
ログインが相変わらずうまくできたりできなかったりするので、いろいろいじっているうちにマイサイトとかいうページに入った。過去の傾向分析からこれ買え攻撃をかける仕組みらしい。
で、多分、恐怖の兜からの反応らしいが、
ベータ2のバラッド (未来の文学)(サミュエル・R. ディレイニー)
を買え買え言ってくる。(とわかったのは実際にページに飛んでからで、最初はさっぱりわからないベータ2)
で、なんじゃいと思って見に行ったら読者レビューで罵倒しまくり(表題作を)。ひでぇ書きようだが、罵倒芸の粋の域まで達してるなと思ってレビュアー名を見たらなんとなく納得した。
まあ、ゼラズニとかディラニとか、ニで終わる名前の人間のSFはだめだというニの法則があるだに。もっとも映画では天下のロッセリーニが君臨してるので、その法則はきかないが、イタリア人には不利な法則ではある。
ダンセイニはまあ、いいか。(もしかして創土社って無くなったのかな? 追記:以前も同じことを気にしている。1年前じゃん)
あと、ニで終わるっていうと、誰がいるかな?(思いつきで書いたので例証するためにサンプルを探す泥縄式)、唐沢兄とか、山根赤鬼とか。
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