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XML(xsd)のまま、インテリセンスがきくという仕様はどうにかならんものだろうか?
App_Codeの下には、DataSet.xsdがある。
そこにテーブルを落としてごちゃごちゃやる。すると、スキーマが定義される。
で、そこでコードを見るとやるとスキーマが見えるだけ。
でも、Webフォームのコードを編集してれば、それがクラスとしてインスタンス化もできればインテリセンスにも出てくる。
うまくできてはいるとは思うが(ただ、属性とスキーマが合ってなくてむやみに警告が出るのはちょっと勘弁してほしい)、そこで、ネームスペースがDataSetTableAdapters(というかxsdのファイル名+TableAdapters)というのがなかなかわからずMSDN引っくり返してだめで、結局、インテリセンスのやたら多い候補を順に見ていくはめになったり(ローカル変数まで出すのはやり過ぎじゃなかろうか? 長い変数名をつける悪い習慣を助長するだけのような)。いくつかは、DataSetクラスの内部クラスだったり。
とか文句をたれながらものは出来つつあるんだが、なんかRailsみたいな楽しい感じっていうかドライブ感みたいなものは感じないなぁ。
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