著作一覧 |
gotoで指定するのは、言語仕様に組み込まれているわけだが(BASIC)、COBOLとかFORTRANの場合って、カードをソートするための単なるコメント扱いなんじゃなかったっけ? (と、うろ覚え)
はあるものの、シャイニングで検索しても
シャイニング・ティアーズ ブランネージュ (1/7スケールPVC塗装済み完成品)(-)
こんなんばっかっり引っかかるが、今じゃだれもキューブリックとか見ないんだろうか?
と思ったら、シャイニングじゃなくてキューブリックのリンクで飛ぶとちゃんと見つかるなぁ。よくわからない検索結果だけど。
シャイニング 特別版 コンチネンタル・バージョン [DVD](ジャック・ニコルソン)
そんなキューブリックの作品で一番好きなのは、競馬場に集まりに集まった現金を盗み出そうとする、女1人に一癖も二癖もある野郎集団(ルパン三世集団みたいな感じ)を描いた現金(ゲンナマと読む)に体を張れだ。次元役(ちょっと違う)の巨漢が警備兵三人くらいにタックルされたのを振り回して投げ飛ばすところとか、印象的なシーンが多い(同じコーナーのシーンの使いまわしとかも)。
現金に体を張れ [MGMライオン・キャンペーン] [DVD](スターリング・ヘイドン)
で、そんなキューブリックの綴りはStanley Kubricで、僕はリアルタイムじゃないので知らないが、現金に体を張れの公開当時は、「スタンリーカブリック」と紹介されてたらしい。
かように、「u」は「ア」とカタカナ化される。cupはカップ、dupはダップ(デュップって言ってるけど)、muffはマフ、puffyはパフィーだ。
したがって、cuzicはカジクだと思うと、さにあらず、入口にキュージックって書いてあった(でたらめだけど)。
で、ホテルに入るや、いきなりApollo−Rubyインターフェイスの実装を始めるライアンさんとか、Arrayに!メソッドを追加し始める氏久さんとか、何やっているかよくわからないハリーポッターさんとかcuzicさんとか見て、ううすげぇとか思いながらも半分寝てしまった(さすがに、何も手を動かさないではいられない雰囲気だったので、たぶん(ではあるけれど明らかに)実装継承の関係で発生するらしい、定数の二重定義に関するwarningの発生を抑制する修正をRjbに入れて、Rubyforgeのsvnにコミットしたりはしたけど、生き残りがどっちかまではチェックしてなかったり。さて、1. Javaの仕様上、必然的に定数の2重定義が起きえる状況は何か? 2. その状況を想定した場合、継承先、継承元で異なる値を取るとわかっていても、Rjbが適当に先勝ちで定義しても実質的な問題が発生しない(とおれが判断した)理由、3. とはいえやはり正しく判定したほうが良い可能性、4. そのための方法について解答せよ、一応、全部考えた上で、とりあえず2までの修正としたのであった)。
というわけで、おもしろかったです。みなさんありがとうございました。
オフラインでも有意になるように手を加えて、Rails 勉強会@関西 第8回の参考資料を更新しました。で、PPT2007はそうそう読めんだろうというのは、ターゲットにLinuxも入れている以上その通りなんで、PDF変換しようとして、はたと困った。
これまで、PPTからPDFに変換するのにはOffice:macを使ってプリンタにPDFを選んでいたのだが、Office:macはPPT2007をサポートしていない(もしかしたらadd-onがあるかも知れないけど)。
それで、PPT2007のSave Asを眺めていたら、その他のフォーマットというのがあって、Microsoftの"PDFまたはXPSとして発行"というのが目に入った。そう言えば、デフォルトでPDF変換を入れようとしたけどいろいろ考えてアドオンにしたとかいうニュースを見た覚えがある。こういうふうに実装されたのか。(次期OfficeはPDF出力をサポートが、マイクロソフト、「Office」「Vista」で仕様変更--アドビからの提訴を警戒)
で、genuine認証コントロールを入れて正規品の認証受けてダウンロードページに飛ばされて、そこからダウンロードして、無事PDF出力できた。
ジェズイットを見習え |
こんなの作った人がいるみたいっす。<br>http://japanese.engadget.com/2007/05/17/shining-cuckoo-clock/<br>シャイニング鳩時計
わ、これは怖い。ジョニーだよーん