著作一覧 |
そろそろ売ってるかな、と本屋に寄ったが、見当たらなかった。まだなのかな?
#で、調べたら見つからないと思ったら、たんぽぽ娘だった。でもやっぱりないや。
解放 (Little Selectionsあなたのための小さな物語)(泉, 川原)
ピネロピへの贈りものってのは入ってるけど。
ほとんどお知らせのように誰かがアフィリエイト経由で買った本。寄生虫っておもしろいからなぁ。
これの最初のバージョンは持ってたり。
寄生虫館物語―可愛く奇妙な虫たちの暮らし (文春文庫PLUS)(亀谷 了)
80年代には、ちょっとしたブームがあって、ピンクハウスを着たふしぎちゃんたちが大挙して寄生虫館に押し寄せたりしてたわけで、まあ僕も何度か足を運んでみたりしたわけだ。
でも小学生のころ、これを読んだこともあって
心の奥底では、このての虫達に対する大いなる恐怖で満たされているのであった。虫怖い。
ちゃんと「生産性がアップアップなの」って書いてある。
しかし、そんな感じでヨタを並べるのなら簡単そうだと思ってちょっと考えてみたが、夾雑物が巻き込まれてDLLヘルシーになることがわかった(実際紛れ込んでいるわけだし)。結構技術的には高度なライティング手法だ。
たまたま、買ってきて読んでた
錯視完全図解―脳はなぜだまされるのか? (Newton別冊)(北岡 明佳)
に、右脳/左脳の回転する絵の仕組みが出てた。
のはいいが、一瞬を除くと、おれには時計回りにしか見えないのであった。
#最終的には自由でもないけど交換できるようになった。
ジェズイットを見習え |
藤田紘一郎さんの本はもちろん、というところですね。「見てごらん、美しいだろう」
いや、残念ながらその方のは名前だけです。どんな方向なんですか?
寄生虫そのものの解説とかではなくて、それにまつわるエッセイというところでしょうか。「笑うカイチュウ」だけ読んでおけば十分かもしれませんが。
あ、その本は良く見かけますね。今度、読んでみます。どうもありがとうございます。