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たださんも指摘してたけど、
> | Added files:
> | trunk/golf_prelude.rb
> | trunk/goruby.c
>
> この忙しい時にナニを足してるんですか(苦笑)。
いやなにを。
これ、最高。
compiling openssl C:/home/arton/ruby-1.9.0-0/lib/mkmf.rb:300:in `initialize': Permission denied - conftest.c (Errno::EACCES) from C:/home/arton/ruby-1.9.0-0/lib/mkmf.rb:300:in `open' from C:/home/arton/ruby-1.9.0-0/lib/mkmf.rb:300:in `create_tmpsrc' from C:/home/arton/ruby-1.9.0-0/lib/mkmf.rb:307:in `try_do' …… from ./../ext/extmk.rb:430:in `' NMAKE : fatal error U1077: '.\miniruby.exe' : リターン コード '0x1' Stop.
../.././../ext/openssl/ossl_pkey_ec.c(1579) : fatal error C1021: シャープ記号 (#) の後にくる文字群が、有効なプリプロセッサ ディレクティブの形式になっていません。'warning' NMAKE : fatal error U1077: 'cl' : リターン コード '0x2' Stop. NMAKE : fatal error U1077: '.\miniruby.exe' : リターン コード '0x1' Stop.
VC++には、#warningというディレクティブは無い(MSDN)。
無くてmakeが終了するくらいなら、#errorに置き換えたいところ。
とりあえず、opensslを0.9.7から0.9.8に上げるのが良いかな?
たださんのGPL観にぐっと来たので、おれも書いてみようかな。
でも、GPLについては書かない。GPLが最高なのは自明の前提としたいからだ(もちろん、こういう態度はきわめて不真面目なので良くないけど、いろいろ思うところ、感じるところが多いので、面倒だ。で、それを一言で示すと、自明の前提ということになる)。
まず、rjbのようなライブラリ。これはLGPLだろう。ほかにどうしろと。
で、それ以外は基本的(基本的でないときはGPLになる)にFair License。短いから誰でも読めるだろうし(現実的)、短いからソースコードを読む邪魔をしないし(実用的)、コンパイラの読み飛ばしも高速だろうし(効率的)、しかもOSDだ(本質的)。
思うところを書かないとなんて簡単なんだ。
ジェズイットを見習え |
> (Errno::EACCES)<br>でビルドがこけたというのはわたしも経験があります。<br>再現しないのも同じ。<br>何かのタイミングなんでしょうか?
私も経験しました。再現しないことも含めて同じ。<br>3人もいればたぶんどこでも起きる問題と言えるんでしょうが、再現しないと直しようがないんですよねえ。
これ、夜間ビルドとかを止めるから、いやなバグですね。Vista固有? それとも1.9以降の何か?(XPと1.8では見たことないから)
x64版XPで体験してます。x86版では未体験。きむらさんの環境はどうかな。<br>あと1.8では起きてないですね、そういえば。
1.9で複数回(全然別のリビジョンのビルド)このエラーを経験しています。<br>1.8ではありませんが、ビルドの試行回数がぜんぜん違うのでなんとも云いがたいですね。<br>OSはxpと2000で起きました。Vistaではビルド自体やってないです。<br>あ、32bit版です。
ふーむ、mkmf.rbが何か違うのかなぁ。というか違うんだろうけど。
とりあえず回避策だけ入れときました。効くかどうかわかんないですけど。
どうもありがとうございます。(いや、僕は基本的にリリース時にしかビルドしないけど、機会があれば意識して試してみます)