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WEB+DB vol.49に寄稿したExcelの記事の補完記事が公開されました(突然終了感というか龍頭ダケなのは、そのためというか)。
ここ半年ほどやたらとExcelに向かうことが多いけど、つくづくプログラマブルというのは重要だなぁ(少なくとも、おれにとっては)と思う。
と書いて気付いたが、リンゼイ・ケンプも変なやつだ。
どうも、英国の振付師は変なやつしか知らない。しかも、その二人しか知らないし。
ピーターラビットと仲間たち【ユニバーサル・セレクション1500円キャンペーン/2009年第4弾:初回生産限定】 [DVD](ブレンダ・ラスト)
ティギーおばさんのダックウォークがアシュトンその人だということからして既におかしいが。
とにかくえらく笑わせてもらった。
ブタがうじゃうじゃ出てくるだけでもおかしいが、ティギーおばさんが歩いていると茂みの向こうに赤っぽい△が2つ見えて、キツネの紳士がDuckのセイジとオニオン詰めの記事を新聞で読んでいるとか。
少しも効果的だとは思えない実写のポッターさんの日常描写が最初のうちは入って少しうるさい感じだが、あとは着ぐるみの饗宴で、マンクスの音楽とかいろいろ寄せ集めにのってピグリン・ピグゥイッグやネズミ夫婦とかが大暴れ、ジェレミーフィッシャーどんはぴょんぴょん飛びまくる。
買って良かった、実に楽しい。
ピーターはずっと茂みの陰からネズミのパーティをのぞいているとか(どういう意図の演出なんだろう)、フクロウの神様がウィンクするとか(観ていて思ったが、ナトキンのエピソードは空に上がって、上から落ちてくるというのが、ドンキホーテの演出みたいであり、サスケの忍術のようでもあり)、熊川版では気付かなかった演出がいろいろ。
ただし、豚かあさんのかぶり物は、熊川哲也のところのやつのほうがでっかくて、より滑稽だった。
しかし、仮にロイヤルバレエ団が、今これをかけるとして、コボーとかコジョカルがビグリンやビグウィッグのかぶり物をしたりするんだろうか? なんかやらなそうだな。熊川哲也がフィッシャーどんをやらないようなものか。
ジェズイットを見習え |
先に gihyo.jp の記事を読んでしまったです。副作用ってなんだろうと思っていたわたしです。<sub
たとえばフォームを表示するとか、セルの内容を置き換えるとか、関数内で実行した処理によってプログラムの状態が変更されることですね。>副作用<br>戻り値がない=呼び出しの目的は関数の戻り値ではないということは、少なくとも時間が経過するとか何か副作用を期待するということです。
なるほど。ありがとうございます。