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切り口として3種類を考える。
まずは古典。だがもっと違うのが良い。それはいろいろ手に入る。
次に個別の言語など。だがそれもそろそろ終わりで良い。
もう少し引いて個別のテクノロジー。でもそれはノスタルジー。
おお友よ、もっと輝かしい歓喜を。空は青く、雲は漂う。
と、ベートーヴェンなのだが、つまりはニ短調の合唱付きだが、第4楽章の切り口(モティーフ)を考えたのでまずはメモ。
コンピュータで処理出来るようにするということについて、ある課題のためにその問題をより処理しやすいか、または処理系に入力しやすい形式にマップするということ。例えば面積へマップするやつ。
次に問題を解決するための処理そのものをモデルとしてとらえるということ。
最後に具体的な話。見せる技術。
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