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VC6+MFCでこんなの作ったけど再現しないや。(VC7だとこういうの作るのどうやればいいんだろう? まあ、MFCで作ることは一切無いからどうでもいいけど)
[ uuid(F7CFB2B4-9872-4184-ABEF-28674EE38ABA)]
typedef enum _CountVal {
CV_0 = 0,
CV_1 = 1,
CV_2 = 2,
} CountVal;
// TestOle のプライマリ ディスパッチ インターフェイス
[ uuid(A56A571E-B2B9-48F6-93BD-F0E9BD0365B5) ]
dispinterface ITestOle
{
properties:
// メモ - ClassWizard はここでプロパティの情報を追加します。
// このセクションの編集は慎重に行ってください。
//{{AFX_ODL_PROP(TestOle)
[id(2)] CountVal UpValue;
//}}AFX_ODL_PROP
....
}
これをSimple OLE Browserで見ると
Dispatch ITestOle
GUID : {A56A571E-B2B9-48F6-93BD-F0E9BD0365B5}
PROGID :
DESCRIPTION :
(empty-liens)
DISPATCH CountVal UpValue
だから、外部インターフェイスとしては同じだと思うんだけど……
というわけでWin32OLEはあきらめて 1.8.0.5。
vruby、swinを030906に更新。irb.bat, irb.rb, erb.batに手を入れて-Sを付けたのと、irbはあらかじめrequire 'irb/completion'
するようにした。
またか、と思わず感想。しかし、以前の頬かむりに比べれば、というか、およそこれだけカコワルな状態でも、きちんきちんと公表し続ける姿勢には、一応、拍手を送りたくもなる。それは明らかに顛倒してるけど。
MS03-026のパッチ作ってる時点で気づかなかったか、と思わなくもないが、余分な修正に手を広げてすべて台無しってこともあるし、着実にやってったんだろう。と見られないこともないかも知れなくもないし。
ただ、NT〜XPについてはともかく、2003も影響を受けるってのは、いただけないな。
MS03-026対応時にDCOMを無効化したマシンは大丈夫なように読めるが、実際はどうなんだろう。
イタリア料理店で。不愉快な大演技(デフォーとかいう人)を見させられてウンザリしながらも、時制を越えて再現させる演出とロングが多い点が印象的。
その後、プラトーンが始まったところで店を出る。
しかし、飯屋のくせに、妙に血が多い映画ばかりやるなぁ、と気づく。トマトソースと唐辛子ソース。
手に刺青。真理と公平。Love and Hate(It's thin line between)の刺青(ロートンの。誰だっけ? 眠い目をした人。初代恐怖岬の)に対する言及ってわけではなさそうだ。でも、2人の子供と2人の青年。ー多分、目にしてない刑務所のシーンで手を見せているのかも知れない。手を印象づけるのは難しいから。指が飛ぶ。手を使うのが好きなのかも。にしても、大演技ってのはいやだね。告解室で寝ころんでハアハア。手を振って足を振って頭を振る。
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